紅茶とミュゼット
趣味ではなくただの日常を語る場所

友達から優しい、いい人って評価が欲しくて頑張っている。
なるべく相手を傷つけないように、落ち込んでいるときは優しい言葉をかけて。
その努力の結果も相まって、そういう評価を得られていると思う。
だからこそ、皆が求めているのは「優しい、いい人」な私であり、めんどくさがりでわがままで死にたがりの私ではない。

見ないふりをして逃げ回っていたけど、ここ最近希死念慮が首をもたげている。
私が死んでも悲しまれるより面倒臭がられるのが目に見えているけれど。
この苦しみから解放されるためには、死んで逃げるしかない。
生きていても苦しいだけ。